2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
今、事業が進められております国道十三号線の泉田道路と新庄金山道路が位置する新庄最上地区は、冬場は大変雪深い地域となっております。積雪の激しい時期になりますと、交通障害がランダムに発生をいたしまして、人や物の移動にかかる時間がかなり激増します。
今、事業が進められております国道十三号線の泉田道路と新庄金山道路が位置する新庄最上地区は、冬場は大変雪深い地域となっております。積雪の激しい時期になりますと、交通障害がランダムに発生をいたしまして、人や物の移動にかかる時間がかなり激増します。
そして、秋田は大変雪が多いわけですけれども、私も昨年まで国土交通省の中で豪雪委員を務めてまいりました。その中で、冬になると、ことしは大変少ないんですけれども、多いときには、高齢者の人が屋根から落ちてお亡くなりになったり、また、けがをしたとき大変な状況があります。
十五日の未明に大変雪が降りましたから、夜中の対応というのはなかなか難しかったかと思います。しかしながら、十四日にもう少しお互いの情報共有ができていれば、もうちょっと夜中の対策というのもできたのかなというふうに正直思いました。
最後に総務大臣、いずれにしろ、これで大変雪対策、しかも、きょうは本当は経産省に来てもらったんですけれども、ガソリンも高くなって、今、僕の地元だって、灯油代で大体月額、灯油代だけでですよ、一家五万、六万ですよ。それで自治体も、灯油代の補助をしたり、大変いろいろなことをしています。この雪対策費で、本当に地方自治体は苦労しています。これからも交付税等々の要望は来ると思います。
これに対しては、いち早い復旧を望むわけでございますけれども、それはそれとして、今回、私も大変雪深いところの出身でございまして、最近、凍結防止剤、いわゆる塩カルなんて呼ばれていますけれども、塩カルをまく量がちょっと少なくなってきたなと思って、ちょっと調べてみたんですね。
また、最近、大変雪の降り方も変わってきております。それから、地域におけるその地域の住まい方といいますか構造も変わっております。そういったことを踏まえた支援の在り方について、幅広く国交省としても検討していきたいというふうに考えております。
ことしは、滋賀県も湖北を中心に大変雪が積もりました。最近、氷河期とか言われまして、本当に毎年雪が多いような状況でございます。
特に、新潟、福島両県は大変雪深いところでございます。冬になりますと、雪が降って復旧作業そのものができなくなってしまうということから、一日も早く作業に取りかかれるように、より一層の御配慮をお願いしたいと思います。 それでは、外交、安全保障について質問をさせていただきます。 総理、一年二カ月、これは世界のスタンダードから比べますと、私は、決して長くない在任期間だと思っております。
米沢は青森と一緒で大変雪が多い場所でございまして、そして青森市と違いまして、かなり公共施設を周辺に移転してしまったために街なかがかなり空いている状況です。それから、米織関係の製造業の事業所がたくさんあったんですけれども、これも繊維の関係の全体的な不況といいますか衰退によってかなり空き地が出ているという状況がございます。
○田名部委員 どこにいても、また一人でも多くの方が移動しやすい、そういった社会をつくるということだと思うんですけれども、そういった意味におきまして、私の地元青森県は大変雪の多いところでありまして、また、過疎地に行きますと交通の便も大変悪い。
そして、いっときに大変雪が、大雪が降ってしまったために、もう自分のことだけで精一杯、独り暮らしの高齢者のところまで手が回らない。
百名以上の方がお亡くなりになり、また今も大変雪と闘っておられるという方々に対し、お悔やみとまたお見舞いをまず申し上げたいと思っております。 さて、政治の目的は、私が言うまでもなく、国民の安全、安心をどう担保するのか、国民の生命、財産をいかに守るかということでございます。 小泉総理は大変御努力をされ、本日で総理になられて千七百四十三日という日数が経過をしたわけであります。
委員の御出身地でありますところは日本でも有数の豪雪地帯というようなことでございまして、大変、雪に閉ざされた期間の生活というのは不自由を来しておったわけでございますが、最近はライフスタイルも非常に変わってきたということでございまして、昔と異なって、雪の降る期間においても道路の果たす役割というのは非常に重要になっているというような認識を持っております。
この地域は大変雪の多いところで、スキー選手をたくさん輩出していただいているところなので、いても立ってもいられずに出向いてきました。
ここでは大体締めて三千戸ぐらいの仮設を建てたわけでございますが、あのケースも、大変雪深いところなので冬対応が必要だということで、特殊な構造と強度を持った仮設住宅が必要であったわけでございますが、福岡の場合にも、島で建てる、あるいは港のあのかもめ広場で建てるわけでございますので、防潮対策というそれが必要なようでございます。
中越地震のあそこの地帯は、まだ建設が、大部分の地域において大変雪深いところですからできないんですね。だから、そういうことも私は考慮しなきゃいけない。ですから、雪解けが済んで準備ができるようになったら、大工さんを手当てして早くこの制度を利用できる人は利用していただきたい、こういうふうに考えているわけでございます。
また、大変雪深い地域でもございます。そうしたことを考えますときに、このたび設置をいたします仮設住宅は、二重窓の設置、断熱材の使用、防湿、凍結対策など寒冷地仕様をする、こういうふうに聞いております。
そしてまた、繊維産業は、私の地元の新潟でいえば、大変雪深いところでございますので、一年の半分は農業に従事する、そしてまた農業のできない冬の間には繊維に携わって生計を立てていくという、そんな形で、多くの人が収入のよりどころとして繊維産業に携わってきたわけです。
大変雪の深いところでございます。予算が本当に回ってくるのは雪の深い今ごろになって、今道路が大変掘り起こされています。まず雪を片して、それで何かしなくてはいけないというような、そういう下で、この単年度予算というのが一番問題じゃないかなというふうに、いつでもいつでももっと予算を平準化してほしいとかそういう、みんな地方の要望だというふうに思います。
この日本、四季もありまして、そして大都市であったり地方であったり、山間部であったり漁村であったり工業地帯であったり、そして、私の住むところは秋田というところで、大変雪深いところでもあります。もちろん雪の降らないところもありますでしょうし、麻生大臣の住まわれているというか御出身のところは雪が降らないと思うんですけれども、そういうような居住地域の多様性ということは、本当に日本各地においてある。